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論点思考:真の問題を発見する「問い」の立て方、考え方(内田和成・早稲田大学商学学術院教授、ボストンコンサルティンググループ シニア・ヴァイス・プレジデントディレクター)
東洋経済Think! WINTER 2007 No.20 2007.1.22
掲載誌 | 東洋経済Think! WINTER 2007 No.20(2007.1.22) |
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ページ数 | 8ページ (全11845字) |
形式 | PDFファイル形式 (396kb) |
雑誌掲載位置 | 20〜27頁目 |
問題解決においては、実は問題を解決する以前に、何が真の問題であるかを発見することが重要だ。この真の問題が「論点」であり、この論点を抽出し、整理するという、問題解決の上流にあたるプロセスが「論点思考」といえる。なかでも最上位の論点である「大論点」の設定は、戦略を考える際の出発点となるものだ。ベストセラー『仮説思考 BCG流 問題発見・解決の発想法』(東洋経済新報社)の著者が、問題解決の流れのなかで見…
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