トホホルポ▼50代の外資系転職は狭き門−−。心機一転フリーとなるも「年収半減」
プレジデント 2021.12.31号 2021.12.31
掲載誌 | プレジデント 2021.12.31号(2021.12.31) |
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ページ数 | 1ページ (全1368字) |
形式 | PDFファイル形式 (247kb) |
雑誌掲載位置 | 64頁目 |
外資系メンタルで家庭はセンチメンタル キャリアアップを目指し転職を繰り返しながら、外資系企業を渡り歩いてきた氷愛好男さん(仮名・男性・50代)。さらに上を目指すべく、再び転職に挑んだが現実は厳しかったようだ。「50代で外資系に転職となると、日系企業で言うところの本部長以上のポジションじゃないと話になりません。私の場合は転職前の役職がマネージャー、いわゆる部長ぐらいだった。加えて外資系はヘッドハンテ…
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