敵だらけなのに大成功!「歴史上の問題児」列伝
プレジデント 2021.10.15号 2021.10.15
掲載誌 | プレジデント 2021.10.15号(2021.10.15) |
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ページ数 | 4ページ (全5336字) |
形式 | PDFファイル形式 (1299kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜59頁目 |
石田三成本当に恨まれていたのは秀吉だった 戦国時代、やたらと周りから敵視され、非業な最期を遂げた武将といえば石田三成でしょう。秀吉の死後、武芸に秀でた武断派(加藤清正、福島正則、細川忠興など)と、政務を担った文治派(石田三成、大谷吉継など)の対立が激しくなります。当初は、前田利家が調停に努めましたが、利家が亡くなると、武断派は「石田三成襲撃事件」を起こします。仲裁に入るのが徳川家康です。家康はなだ…
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