クローズアップ・ニッポン 著者インタビュー
プレジデント 2021.8.13号 2021.8.13
掲載誌 | プレジデント 2021.8.13号(2021.8.13) |
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ページ数 | 3ページ (全3189字) |
形式 | PDFファイル形式 (708kb) |
雑誌掲載位置 | 89〜91頁目 |
『魚屋は真夜中に刺身を引き始める 鮮魚ビジネス革新の舞台裏』●織茂信尋 寿司ネタや刺身で大人気のサーモン。総務省家計調査によれば、今や1人1年当たり購入量は、あらゆる魚種のうち第1位という国民魚だ。だが、もともと日本には生サケを食べる習慣はなかった。じつはサケの生食は1980年代、ノルウェーがもちこんだ新しい食文化なのである−−。 常識をひっくり返したとき、初めて新しいマーケットが誕生する。このセ…
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