現場の言葉36 百瀬晋六・富士自動車工業(当時)航空機・自動車技術者「すべてを数値化して考えよ」●野地秩嘉
プレジデント 2020.2.14号 2020.2.14
掲載誌 | プレジデント 2020.2.14号(2020.2.14) |
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ページ数 | 1ページ (全963字) |
形式 | PDFファイル形式 (197kb) |
雑誌掲載位置 | 108頁目 |
日本の自動車史に輝く技術者が遺した言葉 敗戦国の日本はある時期まで占領軍から飛行機製造を禁止された。そのため、飛行機の技術者はトヨタ、日産、ホンダなどに入社し、自動車開発に携わった。日本の車を一流にしたのは自動車のエンジニアだけでなく、戦前の航空機技術者だった。 スバル360、スバル1000といった往時の名車を設計した技術者、百瀬晋六もそのひとりだ。 SUBARU(以下、スバル)の専務取締役で、技…
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