「橋下 徹」通信75 なぜ大阪市議会は、「虫の目」議員に左右されるか
プレジデント 2019.6.3号 2019.6.3
掲載誌 | プレジデント 2019.6.3号(2019.6.3) |
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ページ数 | 1ページ (全1417字) |
形式 | PDFファイル形式 (235kb) |
雑誌掲載位置 | 15頁目 |
先日の大阪府議会および大阪市議会議員選挙では「都構想」実現を目指す大阪維新の会が大躍進した。ところが大阪市議会議員に当選した自民党の川嶋広稔氏(東成区選出)は、「私は都構想反対を訴えて当選した。都構想反対の民意を受けたので、都構想にしっかりと反対していく」と言い放った。その川嶋議員の獲得した票数は9441票である。 政令指定都市の大阪市は市域が24の「行政区」に分けられている。行政区とは、市町村…
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