経営者たちの四十代228 西日本鉄道社長・倉富純男▼率先して実例調べに「下自成蹊」●街風隆雄
プレジデント 2019.5.13号 2019.5.13
掲載誌 | プレジデント 2019.5.13号(2019.5.13) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2899字) |
形式 | PDFファイル形式 (336kb) |
雑誌掲載位置 | 114〜115頁目 |
仕事に集中して休憩や残業はなし 2000年11月23日、西鉄は北九州市小倉北区に、複合商業施設「小倉チャチャタウン」を開業した。その構想づくりから完成までを、指揮した。四十代半ばから約4年、本社のビル事業部と流通事業部で開発担当の課長のときだ。 敷地は、市内を東西・南北に走る北九州線の砂津車庫の跡地。北九州線は路面電車で、日本の経済成長を支えた「四大工業地帯」の一つ北九州工業地帯の足を担い、最盛期…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2899字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。