連載対談22 佐藤 優の「新しい教養」▼ 「髪の薄い人は好色である」はなぜ間違っているか●田中優子・法政大学総長
プレジデント 2019.4.1号 2019.4.1
掲載誌 | プレジデント 2019.4.1号(2019.4.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2618字) |
形式 | PDFファイル形式 (366kb) |
雑誌掲載位置 | 92〜93頁目 |
内村鑑三が米国では劣等生だったわけ佐藤 今、大学にもグローバル化の波が押し寄せている中、私立大学は、個性が非常に重要になってくると考えています。 例えば、同志社の創立者である新島襄は、留学先の米アマースト大学では劣等生でした。どうもギリシア語とラテン語が苦手だったらしい。普通に大学を卒業すれば、Bachelor of Arts and Scienceという学位になるはずなのですが、新島はBache…
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