世のなか法律塾272 公的書類で和暦と西暦が混在するのはなぜか●村上 敬
プレジデント 2019.2.4号 2019.2.4
| 掲載誌 | プレジデント 2019.2.4号(2019.2.4) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1155字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (150kb) |
| 雑誌掲載位置 | 86頁目 |
改元「平成32年」との契約書記載は有効? 今上陛下のご退位で、平成の世も残り4カ月弱。5月1日に改元され、以降は新元号が使われる。新元号の発表は4月以降。1カ月以内に新元号に対応しなければいけないとあって、和暦表記のシステムの改修を担うエンジニアたちからは、悲鳴があがっている。 じつは改元の影響を受けるのはシステムに関わる人たちだけではない。アナログで仕事をしているビジネスパーソンも注意が必要だ。…
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