「橋下 徹」通信67 2019年、日本の政治に「強い野党」が必要なわけ
プレジデント 2019.2.4号 2019.2.4
掲載誌 | プレジデント 2019.2.4号(2019.2.4) |
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ページ数 | 1ページ (全1384字) |
形式 | PDFファイル形式 (208kb) |
雑誌掲載位置 | 16頁目 |
僕は繰り返し、今の日本には強い野党の存在が必要だと主張し続けている。強い野党とは、政権交代可能な野党である。「1955年体制」と言われた万年与党の自民党と万年野党だった社会党などとの関係ではダメで、政府与党に緊張感を与えるために、いつでも政権交代が起きる可能性を持つ野党が必要だ。 とすれば、野党は常に自分たちが政権を獲って与党になることを前提として、その態度振る舞いを決めるべきだ。野党のときには…
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