輝け! 中小企業の星29 公共工事から一転、一般家庭を“おたすけ”●荒木恭司(島根電工社長)
プレジデント 2018.9.17号 2018.9.17
掲載誌 | プレジデント 2018.9.17号(2018.9.17) |
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ページ数 | 4ページ (全3799字) |
形式 | PDFファイル形式 (1804kb) |
雑誌掲載位置 | 128〜131頁目 |
地域循環型 古い殻を破り、新しい業態を生み出す。言うは易く行うは難しだが、これをクリアし急成長を遂げている会社がある。島根県松江市に本拠を置き、島根、鳥取、山口、広島の4県で主に電気設備事業を展開する島根電工である。 公共事業を中心とする大口工事に依存していた同社は、2000年代に入り、一般家庭向けの小口工事受注に大きく舵を切った。「住まいのおたすけ隊」(写真下)と呼んでいるこの事業は大当たり。業…
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