連載対談4 佐藤 優の「新しい教養」▼小保方晴子STAP細胞事件は、なぜ起きたか●菊澤研宗・慶應義塾大学教授(中編)
プレジデント 2018.6.18号 2018.6.18
| 掲載誌 | プレジデント 2018.6.18号(2018.6.18) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2793字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (1706kb) |
| 雑誌掲載位置 | 86〜87頁目 |
企業でも使える悪魔の弁護人システム菊澤 日本企業はバブル崩壊以降、米国流に株主利益を重視し、経済合理主義を追求するようになりました。その流れに沿うように、大学でも1年生から起業家を目指してファイナンスなど実務の勉強をどんどんするようになっています。 ただ、本当にそれでいいのでしょうか。若いうちにもっとやるべき大事な勉強があるはずです。その意味で、私はやはり価値判断を身に付けることが大切だと思うので…
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