「橋下 徹」通信35 「憲法は素晴らしい」と感じた政治家時代の経験
プレジデント 2017.10.2号 2017.10.2
| 掲載誌 | プレジデント 2017.10.2号(2017.10.2) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1453字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (243kb) |
| 雑誌掲載位置 | 18頁目 |
よく言われるけど、権力を縛るのが憲法の役割だ。僕は政治家をやってそんな憲法の素晴らしさを実感した。はっきり言って、権力なんてやろうと思えば無茶苦茶できる。しかし日本の権力すなわち役所組織は、もちろん暴走することもあるけれど、他国と比べればやっぱりマシだよね。それは法律や、法律の基となっている憲法に自分たちが縛られていることをちゃんと自覚しているからだ。「憲法なんて関係ねえ」って一言言って、無視を…
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