数字の学校50 バーコードの読み間違いを防ぐ「符号理論」とは●神永正博
プレジデント 2016.9.12号 2016.9.12
掲載誌 | プレジデント 2016.9.12号(2016.9.12) |
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ページ数 | 1ページ (全1223字) |
形式 | PDFファイル形式 (291kb) |
雑誌掲載位置 | 104頁目 |
スーパーやコンビニエンスストアなどで買い物をする際に、レジで読み取る商品についた「バーコード」。「ピッ、ピッ」とスムーズに作業が流れていると思いきや、ときどき「ピーッ」と鳴って読み取れないことがある。これはバーコードに備えられた、読み間違いを検出する機能によるものだ。 バーコードには、「標準タイプ(数字13桁)」と「短縮タイプ(同8桁)」があり、標準タイプが多く使われている。そして、実はそこに記…
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