
職場の心理学360 “Not Yet”思考で落ちこぼれが変わる●キャロル・ドゥエック
プレジデント 2015.6.1号 2015.6.1
掲載誌 | プレジデント 2015.6.1号(2015.6.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3962字) |
形式 | PDFファイル形式 (511kb) |
雑誌掲載位置 | 128〜130頁目 |
全米で話題の”The Power of Yet“という言葉をご存じだろうか? 人間の潜在能力の可能性を示す言葉として、昨年九月の米TEDで発表されて以来、注目を浴び、ウェブ視聴は二五〇万ビューを超えた。スピーチを行ったスタンフォード大学の心理学教授、キャロル・ドゥエック氏は、パーソナリティ、社会心理学、発達心理学の分野における研究者だ。特に、モチベーションの研究では世界的権威である。 スピーチの…
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