良品計画・松井忠三 「勝つ仕組み」のない会社が消える時代
プレジデント 2015.3.16号 2015.3.16
| 掲載誌 | プレジデント 2015.3.16号(2015.3.16) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2318字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (293kb) |
| 雑誌掲載位置 | 40〜41頁目 |
良品計画は一四年前、三八億円の赤字を出した。企業規模が大きくなったことで生まれるさまざまな弊害。そこで、ディスプレイからあらゆる仕事の進め方まで、微に入り細を穿つ「仕組み」づくりを徹底させたところ、劇的なV字回復が実現できたという。無印良品の「二〇〇〇ページマニュアル」生みの親、良品計画会長・松井忠三氏に訊いた。“個人経験主義”では低成長時代に勝てない−−仕組みづくりの重要性に気づいたのはいつで…
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