
判断意見 日本の農業復活の鍵は「ロボット化」だ●木股昌俊(クボタ社長)
プレジデント 2015.2.16号 2015.2.16
掲載誌 | プレジデント 2015.2.16号(2015.2.16) |
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ページ数 | 1ページ (全1404字) |
形式 | PDFファイル形式 (239kb) |
雑誌掲載位置 | 9頁目 |
消費増税の反動減を好調の米国で挽回 農業機械で国内首位のクボタは二〇一四年六月、益本康男前会長兼社長が急逝。その後を急きょ継いだのが木股昌俊社長だ。就任の際は、経営の基本方針を「全面的に受け継いでいく」と述べ、海外事業の強化を加速させる姿勢も示したが、就任から半年経った新社長に聞いた。−−後継社長としてどのような方針で経営に臨んできたか。 前社長が亡くなった六月四日は、株主総会の開催が目前に迫って…
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