男と女の心理学「イラつかせる表現、無視される表現」●西川修一
プレジデント 2014.3.31号 2014.3.31
掲載誌 | プレジデント 2014.3.31号(2014.3.31) |
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ページ数 | 2ページ (全2504字) |
形式 | PDFファイル形式 (520kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜59頁目 |
メールには、書き手特有の様々な癖が出る。書式や挨拶の常套句、行替えの“間”、私的なメールに頻出する顔文字や(笑)のような感情表現。そもそも、個々人の特徴の出ないパフォーマンスなどありえない。 ただ、対面や手書きの手紙と比べて、交換する情報量が圧倒的に少ない。ちょっとした言い回しの違いやミス、おかしな習慣が必要以上にデフォルメされ、無意味なストレスが生じる。まして、男女間のコミュニケーションにこの…
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