就職戦線異状あり!一流企業を蹴る東大生続出のワケ●稲泉連
プレジデント 2013.7.15号 2013.7.15
掲載誌 | プレジデント 2013.7.15号(2013.7.15) |
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ページ数 | 8ページ (全8512字) |
形式 | PDFファイル形式 (3336kb) |
雑誌掲載位置 | 112〜119頁目 |
2005年頃からマッキンゼーやゴールドマン・サックスといった外資系企業が、東大法学部の学生を対象としたアンケートで高い人気を獲得するようになりました。ところが08年のリーマンショックを境に、外資系の人気に陰りが見られるようになります。 一方で日本に目を向けると、DeNAやグリー、サイバーエージェントなどの企業が同じ5年ほどの間に業績を拡大してきました。そんななかで、これまで外資系企業を目指すべき…
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