
交通事故の示談はなぜ、損保会社任せにしてはいけないか
プレジデント 2012.12.3号 2012.12.3
掲載誌 | プレジデント 2012.12.3号(2012.12.3) |
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ページ数 | 1ページ (全1340字) |
形式 | PDFファイル形式 (1960kb) |
雑誌掲載位置 | 37頁目 |
「なぜ加害者側の損保会社に、”命”の期限を勝手に切られなければならないのか。果たしてこれが、無制限保険のやることなのか? 民事裁判を闘ってみて初めて、損保会社側の提示する賠償額がいかに低く抑えられているかという現実に驚きました」 そう語るのは、富山市に住む松尾幸郎さん(七六歳、写真上)だ。 松尾さんの妻・巻子さん(当時六二歳、同下)が事故に遭ったのは、二〇〇六年七月のこと。車で帰宅途中、センターラ…
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