
脳科学が迫る「稼ぎ続けるエリートの思考習慣」
プレジデント 2012.4.16号 2012.4.16
掲載誌 | プレジデント 2012.4.16号(2012.4.16) |
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ページ数 | 4ページ (全5734字) |
形式 | PDFファイル形式 (1155kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜49頁目 |
脳がいちばん喜ぶのは「変化」だ。だから、あらゆることが生々流転する現代社会は、脳にとって最高に楽しい状況だといえる。言い換えれば「変化を楽しめない人」は生き残れない−−。脳科学者 茂木健一郎×TPGキャピタル代表 津坂 純Kenichiro Mogi1962年、東京都生まれ。東京大学理学部、法学部卒業後、同大学大学院理学系研究科物理学専攻課程修了。現在、ソニーコンピュータサイエンス研究所上級研究員…
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