
世界一の発想法16 「日本は均質」「東京が中心」は思い込み●茂木健一郎
プレジデント 2012.3.5号 2012.3.5
掲載誌 | プレジデント 2012.3.5号(2012.3.5) |
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ページ数 | 1ページ (全1486字) |
形式 | PDFファイル形式 (317kb) |
雑誌掲載位置 | 90頁目 |
もぎ・けんいちろう●脳科学者。1962年、東京都生まれ。東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了。理学博士。第4回小林秀雄賞を受賞した『脳と仮想』(新潮社)ほか、著書多数。 何年か前から、「幕末」ブームが続いている。近年の日本の危機を、江戸時代末期のそれに喩える論調もあちらこちらで見られる。 ペリー提督が乗ってやってきて、日本に開国を迫った「黒船」は、今で言え…
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