シリーズ第四回 緊急提言「ものづくりの活路」キヤノン・御手洗冨士夫
プレジデント 2012.1.30号 2012.1.30
| 掲載誌 | プレジデント 2012.1.30号(2012.1.30) |
|---|---|
| ページ数 | 5ページ (全7616字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (1942kb) |
| 雑誌掲載位置 | 88〜92頁目 |
震災は日本の危機を浮き彫りにした。「復興」は何に力をいれるべきなのか。規制やルールの大胆な改革がなければ、「東北発」は画餅に終わる。その柱になるのは、「イノベーション」と「より広い自由貿易市場」である。話し手 キヤノン会長・CEO 御手洗冨士夫1935年、大分県生まれ。61年中央大学法学部卒業。同年キヤノンカメラ(現キヤノン)入社。23年間に及ぶ米国駐在を経て、89年専務、93年副社長。従兄弟であ…
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