職場の心理学280 「在宅勤務」導入率42%の米国にみる3つの効用●パク・ジョアン・スックチャ
プレジデント 2012.1.16号 2012.1.16
| 掲載誌 | プレジデント 2012.1.16号(2012.1.16) |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ (全4785字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (957kb) |
| 雑誌掲載位置 | 114〜116頁目 |
在宅勤務は育児や介護のための福利厚生ではない。筆者はそう言い切る。アメリカでは、男性管理職や専門職がむしろ多く活用している。どうすれば、この制度を仕事の成果につなげることができるだろうか。アパショナータ代表パク・ジョアン・スックチャ●ぱく・じょあん・すっくちゃ 日本生まれ、韓国籍。ペンシルベニア大学経済学部卒。シカゴ大学でMBA取得。アメリカの電子部品会社に勤務の後、韓国・延世大学校へ語学留学。ア…
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