「進化する治療現場」国立がん研究センター・嘉山理事長インタビュー●伊波達也
プレジデント 2011.1.3号 2011.1.3
| 掲載誌 | プレジデント 2011.1.3号(2011.1.3) |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ (全4322字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (1270kb) |
| 雑誌掲載位置 | 50〜53頁目 |
ジャーナリスト 伊波達也=文宇佐見利明(P.50建物)、市来朋之(P.50)、岡本 寿(P.51)=撮影国立がん研究センター理事長・中央病院院長嘉山孝正1950年、神奈川県生まれ。75年東北大学医学部卒。2003年山形大学医学部長就任。10年4月より現職。09年からは厚生労働省の中央社会保険医療協議会委員も務めている。がん難民の原因になる対話の齟齬から抜本的に解決していく職員の全ての活動はがん患者…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全4322字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
7 胃がん 胃切除、内視鏡治療……3位静岡県立静岡がんセンター、8位広島市立広島市民病院
8 大腸がん 結腸、直腸切除……3位都立駒込病院、6位恵佑会札幌病院
名医が太鼓判「わが町の腕利き」300人図鑑●松井宏夫
「危ない県民病」一覧 糖尿病は徳島1位、心疾患は高知……●飯田 守
「がんの最先端治療」全調査 諦めるのはまだ早いぞ●井手ゆきえ


