●コラム&エッセイ 93 池田教授のエコロジ評−−小笠原諸島、世界自然遺産登録の多難
プレジデントファミリー 2010.10.1号 2010.10.1
掲載誌 | プレジデントファミリー 2010.10.1号(2010.10.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1475字) |
形式 | PDFファイル形式 (636kb) |
雑誌掲載位置 | 93頁目 |
小笠原諸島、世界自然遺産登録の多難President Family column, volume 32 eco池田清彦生物学者。一九四七年東京都生まれ。早稲田大学国際教養学部教授。生物学の観点から、社会や環境、教育など幅広い評論活動を行う。著書は『池田清彦の「生物学」ハテナ講座』『寿命はどこまで延ばせるか?』、養老孟司氏との共著に『正義で地球は救えない』など。昆虫採集が趣味。東京都の小笠原諸島が来…
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