ニュースレポート 富士通がソフト事業戦略を転換 第一弾は不振のグループウエア〜富士通がソフト事業戦略を転換第一弾は不振のグループウエア
日経ソリューションビジネス 第326号 2009.8.15
| 掲載誌 | 日経ソリューションビジネス 第326号（2009.8.15） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1139字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （170kb） |
| 雑誌掲載位置 | 9ページ目 |
富士通が、ソフトウエア事業の戦略を大きく転換し始めた。必要であれば自前主義にこだわらず、ＩＳＶ（独立系ソフトベンダー）の製品を利用する。 新戦略の第一弾が、８月３日に発表したマイクロソフトとの協業である。富士通のグループウエア「Ｔｅａｍｗａｒｅ」と、マイクロソフトのコラボレーションソフト「Ｏｆｆｉｃｅ ＳｈａｒｅＰｏｉｎｔ Ｓｅｒｖｅｒ」を組み合わせた「Ｔｅａｍｗａｒｅ Ｃｏｌｌａｂｏｒａｔｉｏ…
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