市況を斬る 国内IT市場は2割縮小 不況回復後も元には戻らない〜国内IT市場は2割縮小不況回復後も元には戻らない
日経ソリューションビジネス 第318号 2009.4.15
掲載誌 | 日経ソリューションビジネス 第318号(2009.4.15) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1378字) |
形式 | PDFファイル形式 (191kb) |
雑誌掲載位置 | 31ページ目 |
中村 哲也氏大和総研企業調査第三部シニアアナリスト。伊藤忠商事を経て、2000年に大和総研に入社。現在、ソフトウエアと情報サービスセクターで主に中・小型株式の調査を担当。 かつて経験したことのない現在の金融危機と経済危機の後、IT市場は最大で2割縮小する可能性がある。調整は、経済環境が急激に悪化したのと同じくらいのスピードで進展するだろう。 縮小したIT市場は、景気が回復しても元の規模には戻らない…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1378字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
- 特集 公募企画特集 Change!〜次の一手は“多対多”の発想〜〜Change!
- 商談の軌跡 ディーアンドエムホールディングス=サイオステクノロジー〜話題のクラウド案件に挑む「機能不足を補う」と約束
- 徹底取材 ブレードサーバー〜「コスト削減」の中核商材仮想化対応と運用管理で競う
- 気になる商材・ソリューション 日本サード・パーティの「IT保守コスト外部監査サービス」〜保守料金の構造を「見える化」パートナー企業と協業して提供
- 連載 不況を乗り切る中堅・中小SIerのビジネス構築法 安くしただけで商品は売れない 費用対効果を明示することが重要〜安くしただけで商品は売れない費用対効果を明示することが重要