売れなきゃウソ! 富士通の「Interstage Host Access Servive」〜既存資産を生かすソフトSOAで汎用機を活用
日経ソリューションビジネス 第315号 2009.2.28
掲載誌 | 日経ソリューションビジネス 第315号(2009.2.28) |
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ページ数 | 2ページ (全2035字) |
形式 | PDFファイル形式 (522kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜41ページ目 |
富士通が2008年10月に出荷した「Interstage Host Ac−cess Service」は、メインフレームのソフト資産をオープン環境で活用するためのミドルウエア製品。既存のソフトをオープンシステムの部品として利用できるようになる。メインフレームを熟知する技術者が現場からいなくなるという状況を受けて製品を開発した。 「メインフレームを今後も使い続けたいというユーザー企業は多いし、我々もメ…
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