市況を斬る 商品開発のプロセスこそソフトハウス飛躍のカギ〜商品開発のプロセスこそソフトハウス飛躍のカギ
日経ソリューションビジネス 第303号 2008.8.30
掲載誌 | 日経ソリューションビジネス 第303号(2008.8.30) |
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ページ数 | 1ページ (全1376字) |
形式 | PDFファイル形式 (183kb) |
雑誌掲載位置 | 44ページ目 |
斉藤 芳宜氏船井総合研究所のチーフコンサルタント。NTTを経て、2004年に船井総研に入社。中小ソフトハウスを対象に「即時業績アップ」を実現する経営指導を手掛ける。 ソフトハウスは、受託開発の経験を生かし、商品開発力を強化すべきである。この観点から、前回は「アイデアが生まれやすい社風をどう作るか」を説いた。今回は「新商品のネタを生み出す仕組みをどう作るか」と「ネタを商品に変える仕組みをどう作るか」…
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