クローズアップ 今こそ「技術力」を高く売るとき 開発案件が急速に減る心配はない〜今こそ「技術力」を高く売るとき開発案件が急速に減る心配はない
日経ソリューションビジネス 第302号 2008.8.15
掲載誌 | 日経ソリューションビジネス 第302号(2008.8.15) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1175字) |
形式 | PDFファイル形式 (181kb) |
雑誌掲載位置 | 35ページ目 |
2004年度から2007年度まで、4年連続で増収増益となった日本システムディベロップメント(NSD)。売上高営業利益率は20.0%で、業界水準の6.4%を大きく上回る(売上高100億円以上の企業164社の平均値。本誌「2007年度ソリューションプロバイダ業績ランキング」調べ)。 ただ今年に入って業界内では「金融特需が終わり、SIビジネスが厳しさを増す」との見方もある。NSDの冲中一郎社長に、今後…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1175字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
- 顧客の気を引く海外事情 増えつつあるアジャイル開発 国内でも提案する価値あり〜増えつつあるアジャイル開発国内でも提案する価値あり
- 商談の軌跡 イオンフォレスト=ネクスウェイ〜入社2年目の営業が奔走三つの武器で経営陣に訴求
- ザ・対決 データベースソフト〜互いの得意な顧客層へ進出運用管理や分析機能で競う
- 気になる商材・ソリューション 日本HPの「HP Compaq 2533t Mobile Thin Client」〜“持ち出し特化”のシンクライアントVPN接続でオフィスPCを遠隔操作
- 連載 工事進行基準を巡る誤解を解く 工事進行基準なら現場が疲弊するのか プロジェクトによって負担の調整は可能〜工事進行基準なら現場が疲弊するのかプロジェクトによって負担の調整は可能