連載 工事進行基準を巡る誤解を解く 「契約を細分化すればよい」に落とし穴 実質的な取引の単位で切り分けるべき〜「契約を細分化すればよい」に落とし穴実質的な取引の単位で切り分けるべき
日経ソリューションビジネス 第301号 2008.7.30
掲載誌 | 日経ソリューションビジネス 第301号(2008.7.30) |
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ページ数 | 4ページ (全3941字) |
形式 | PDFファイル形式 (546kb) |
雑誌掲載位置 | 74〜77ページ目 |
今回は、「契約の単位を細分化した方が、新会計基準に対応しやすくなる」という誤解について取り上げる。ソフトウエアを受注開発する場合、一括契約するより、いくつかのフェーズに分けて契約した方が、見積もりや成果の確実性の判断で精度が高まるのは事実だが、「実質的な取引の単位」に沿っているかどうかが、より重要である。品川 政之デロイト トーマツ コンサルティング Telecommunications, Med…
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