連載　「実践営業」の極意　営業の本質は“売る”ではなくお客様の“ニーズをつかむ”こと〜営業の本質は“売る”ではなくお客様の“ニーズをつかむ”こと
日経ソリューションビジネス　第289号　2008.1.30

この記事の情報
掲載誌	日経ソリューションビジネス　第289号（2008.1.30）
ページ数	4ページ　（全5004字）
形式	PDFファイル形式　（878kb）
雑誌掲載位置	90〜93ページ目

営業という行為を誤解している担当者が少なくない。営業の本質は“売る”ことではなく、お客様の“ニーズをつかむ”という点を重視すべきである。お客様の顕在化しているニーズ、もしくは潜在化しているニーズを明確化し、そのニーズを満たすのがソリューションになる。この概念を理解しておかないと、やみくもに無駄な営業をすることになる。藤本　篤志グランド・デザインズ　代表取締役　前回は「営業力のメカニズムをマクロでと…