連載 顧客に好印象を与える営業マナーのツボ 「質問話法」を生かしてクロージングに導く〜「質問話法」を生かしてクロージングに導く
日経ソリューションビジネス 第280号 2007.9.15
掲載誌 | 日経ソリューションビジネス 第280号(2007.9.15) |
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ページ数 | 4ページ (全4264字) |
形式 | PDFファイル形式 (814kb) |
雑誌掲載位置 | 64〜67ページ目 |
お客様との会話をスムーズにするには、「質問話法」という手法が役立つ。こちらが主導権を握って話を広げたり狭めることができるほか、会話を方向転換させたり、結論を導いたりすることができる。ケースによっては、初回面談から一気にクロージングに持っていくこともできるなど、さまざまな場面で活用できる手法といえる。朝倉 千恵子株式会社新規開拓 代表取締役社長 営業のクロージングとは、前回に説明した「ラポール(信頼…
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