レポート ソリューション最前線 上場企業に「XBRL」が義務化へ 大手から中小まで普及の条件整う〜上場企業に「XBRL」が義務化へ大手から中小まで普及の条件整う
日経ソリューションビジネス 第277号 2007.7.30
掲載誌 | 日経ソリューションビジネス 第277号(2007.7.30) |
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ページ数 | 1ページ (全2222字) |
形式 | PDFファイル形式 (413kb) |
雑誌掲載位置 | 46ページ目 |
XMLをベースにした財務情報の標準方式「XBRL」が本格的な普及期を迎えそうだ。2008年4月から、上場企業などにXBRLを使った財務報告が義務付けられるからだ。中小企業の領域では、金融機関が融資審査に活用する取り組みも進んでいる。 これまで国税の電子申告・納税制度「e−Tax」などで、企業の任意で使われてきた会計・財務の業界標準フォーマット「XBRL(拡張ビジネスレポーティング言語)」。このXB…
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