データ&データ IT投資の増額傾向続く 目的は業務効率化と標準化支援が中心〜IT投資の増額傾向続く 目的は業務効率化と標準化支援が中心
日経ソリューションビジネス 第272号 2007.5.15
掲載誌 | 日経ソリューションビジネス 第272号(2007.5.15) |
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ページ数 | 1ページ (全443字) |
形式 | PDFファイル形式 (99kb) |
雑誌掲載位置 | 10ページ目 |
ユーザー企業のIT投資は2007年度においても増額傾向が続き、投資目的では業務効率化や業務プロセス標準化の支援がさらに増えている。野村総合研究所が国内有力企業2963社のCIO(最高情報責任者)または経営企画担当役員を対象にした調査による(有効回答者数は519人)。 「2007年度は前年度と比較してIT投資を増やすかどうか」を聞いたところ、「増額する」との回答が44.2%となり、「ほぼ同額になる…
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