連載 ビジネス実践講座 トラブルを回避する契約・法律の基礎知識 ソフト開発の3つの契約形態、成果物責任の免責が不可欠〜ソフト開発の3つの契約形態 成果物責任の免責が不可欠
日経ソリューションビジネス 第253号 2006.7.30
掲載誌 | 日経ソリューションビジネス 第253号(2006.7.30) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2515字) |
形式 | PDFファイル形式 (129kb) |
雑誌掲載位置 | 62〜63ページ目 |
システム開発契約には、「請負型契約」「委任型契約」「混合型契約」の大きく3種類があり、受注者であるソリューションプロバイダには、それぞれメリットとデメリットがある。現在、受注者側が成果物に責任を負う請負契約が主流だが、契約時には、請負責任に関する免責事項を明確にしておく必要がある。高石 義一高石法律事務所 弁護士 システム開発におけるトラブルは、ユーザー企業のソフト開発の目的や適用業務を、開発委託…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2515字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
- 課長M男の営業日誌 UHF帯RFID〜UHF帯RFID UHF Radio Frequency Identification
- 連載 ビジネス実践講座 ソリューション営業の道具箱 顧客の真の課題をつかむ、ヒアリングと課題形成の技術〜顧客の真の課題をつかむ ヒアリングと課題形成の技術
- パートナー戦略 Watch インフラとSIサービスの一体化でSIerやISVのビジネスを支援〜インフラとSIサービスの一体化で SIerやISVのビジネスを支援
- 乱反射 インドで垣間見たグローバル戦略、IBMはBRICsをいかに取り込むか〜インドで垣間見たグローバル戦略 IBMはBRICsをいかに取り込むか
- ニュースフラッシュ Webニュースランキング 7/10−7/21〜ニュースフラッシュ