News ソフト取り引きの会計処理が来春にも厳格化、受託開発のあいまいな売上計上を排除〜ソフト取引の会計処理が来春にも厳格化 受託開発のあいまいな売上計上を排除
日経ソリューションビジネス 第235号 2005.10.30
掲載誌 | 日経ソリューションビジネス 第235号(2005.10.30) |
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ページ数 | 1ページ (全991字) |
形式 | PDFファイル形式 (400kb) |
雑誌掲載位置 | 123ページ目 |
受託ソフト開発などに伴う会計処理が、来春にも厳格化されることが確実になった。日本の会計基準作りを担う企業会計基準委員会(ASBJ)が、ソフト取引のルール作りに乗り出すことを決定したもので、近く「ソフトウェア取引等収益検討専門委員会」を設置し議論を始める。 不透明な取引や粉飾決算の温床として社会問題化したIT取引のうち、まずソフトを対象に会計処理に規律を与える。現在の案では、2006年4月以降に始…
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