ネットワーク商材の研究 NTTドコモのN900iL〜無線IP電話として使えるFOMA端末 アプリケーション連携が大きな商機に
日経ソリューションビジネス 第226号 2005.6.15
掲載誌 | 日経ソリューションビジネス 第226号(2005.6.15) |
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ページ数 | 2ページ (全2276字) |
形式 | PDFファイル形式 (251kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜45ページ目 |
NTTドコモが法人市場開拓の目玉として2004年11月に発売したFOMA/無線LANデュアル端末「N900iL」が注目を集めている。IP化が進む企業の電話システムの付加価値商材として、これまで電話システムに縁のなかったソリューションプロバイダが続々参入している。 「N900iLは、端末だけでは何もできない。この数カ月でN900iLを使ったソリューションが増え、販売が本格化してきた。年間10万台の目…
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