データ&データ ユーザー企業はITの必要性を認識するも、活用成熟度は低い〜■ ユーザー企業はITの必要性を認識するも、活用成熟度は低い
日経ソリューションビジネス 第219号 2005.2.28
掲載誌 | 日経ソリューションビジネス 第219号(2005.2.28) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全1302字) |
形式 | PDFファイル形式 (126kb) |
雑誌掲載位置 | 10〜11ページ目 |
国内のユーザー企業はITの必要性に対する認識度は高いものの、実際の活用成熟度は低い。このような実態が経済産業省/電子商取引推進協議会(ECOM)/NTTデータ経営研究所の共同調査で判明した。 経営戦略目標の達成に向けたIT活用の必要性を尋ねたところ、従業員数300人以上の企業の52.1%が「十分活用する必要がある」と回答しており、「ある程度活用する必要がある」(35.8%)と合わせると87.9%…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全1302字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
- データ&データ 国内企業のITアウトソーシング利用率は3割弱、5000人以上の大企業では8割弱に上る〜国内企業のITアウトソーシング利用率は3割弱 5000人以上の大企業では8割弱に上る
- データ&データ 36.2%の企業がIP電話を利用、課題は音声品質〜■ 36.2%の企業がIP電話を利用、課題は音声品質
- データ&データ 2004年の世界パソコン出荷台数は11.8%増の1億9000万台〜■ 2004年の世界パソコン出荷台数は11.8%増の1億9000万台
- 特集 投資意欲をそそる提案術、ROIを可視化できれば受注チャンスは広がる〜投資意欲をそそる提 案術 ROIを可視化できれば受注チャンスは広がる
- トップインタビュー NECシステム建設〜競合はネットワークに強いSIer VoIPの強み生かし独自色出す