ユーザーの直言 ヤナセ〜顧客の事業モデルまで提案するのは不遜 コアコンピタンスの領域こそスクラッチ開発で
日経ソリューションビジネス 第214号 2004.12.15
掲載誌 | 日経ソリューションビジネス 第214号(2004.12.15) |
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ページ数 | 1ページ (全1297字) |
形式 | PDFファイル形式 (176kb) |
雑誌掲載位置 | 31ページ目 |
日本企業には「うちのやり方は特別だ」といってシステムのスクラッチ開発を求める傾向が強い。しかし、ソリューションプロバイダには、ユーザーが言う“特別”の中身を突き止めてからシステムを提案してほしい。 例えば、“特別”な理由が「これまで、業務プロセスを世間の標準に変える機会を逸していただけ」という場合が多くある。当社には、会計・人事などについて「いくら我々のやり方が他と違っていても、システム更新を機…
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