データ&データ 国内ITサービス市場は上位5社による寡占化が進む〜■ 国内ITサービス市場は上位5社による寡占化が進む
日経ソリューションビジネス 第214号 2004.12.15
掲載誌 | 日経ソリューションビジネス 第214号(2004.12.15) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全734字) |
形式 | PDFファイル形式 (82kb) |
雑誌掲載位置 | 11ページ目 |
国内ITサービス市場において、上位5社は3%前後の成長率を維持する一方で、下位ベンダーの中では低成長またはマイナス成長となったところがあり、上位ベンダーによる寡占化が進んでいる。IDCジャパンの調査による。 上位ベンダーをシェア獲得能力と機会獲得能力により分析したところ、シェア獲得能力では富士通、機会獲得能力では日本IBMが首位に立った。これら2社と日立製作所、NECを合わせた4社が、機会獲得能…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全734字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。