データ&データ 固定系音声サービスの通信量は減少傾向が続く〜■ 固定系音声サービスの通信量は減少傾向が続く
日経ソリューションビジネス 第192号 2004.1.15
掲載誌 | 日経ソリューションビジネス 第192号(2004.1.15) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全665字) |
形式 | PDFファイル形式 (21kb) |
雑誌掲載位置 | 9ページ目 |
国内の固定系音声サービスにおける通信量は、ADSLや契約電話の契約数の増加と反比例して減少していることが、総務省の調査で分かった。 2002年度における音声サービス全体の通信時間は2001年度と比べて12.5%減少しており、固定系サービスに限ると20.2%と大きく減少している。半面、携帯電話やAD SLの契約数は増加しており、電子メールをはじめとする他のサービスにシフトしているもようだ。 大手I…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全665字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。