編集長インタビュー 赤羽根靖隆・データ通信システム社長〜ITサービス産業は大きな屈折点 過去30年の成功体験は通用せず
日経ソリューションビジネス 第176号 2003.5.15
掲載誌 | 日経ソリューションビジネス 第176号(2003.5.15) |
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ページ数 | 3ページ (全3858字) |
形式 | PDFファイル形式 (164kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜36ページ目 |
データ通信システムは昨年創立30周年を迎えたのを機に、企業体質の強化に取り組んでいる。この4月にはロゴマークを一新し、10月には社名を「DTS」に改める。「ITサービス産業は大きな屈折点に来ている」。こう話す赤羽根社長は、30年の間に染み込んだ企業風土の改革を急ぐ。早くも営業強化の効果は現れ始めた。あかばね やすたか(赤羽根 靖隆)氏1946年生まれ。71年東京大学経済学部卒、日本電信電話公社…
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