ニュース〜高可用性コンソーシアムを 富士通と日本オラクルが設立 オフコン型ビジネスの再来も
日経ソリューションビジネス 第142号 2001.12.21
掲載誌 | 日経ソリューションビジネス 第142号(2001.12.21) |
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ページ数 | 1ページ (全1456字) |
形式 | PDFファイル形式 (123kb) |
雑誌掲載位置 | 6ページ目 |
富士通と日本オラクルの両社が12月5日に設立を発表した「オープンプラットフォームコンソーシアム」(仮称)には,オープン・システムをオフコンのように販売する意図が見え隠れする。オープン・システムは選択の自由度が大きいが,システム・プロバイダにとって動作検証の作業負荷が大きかった。システムの構成技術を標準化すれば,システム規模や可用性ニーズに応じて想定したシステム構成をシステム・プロバイダは売り込める…
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