乱反射〜eビジネスの次は「eソーシング」 日本IBMの大歳社長が断言
日経ソリューションビジネス 第136号 2001.9.28
掲載誌 | 日経ソリューションビジネス 第136号(2001.9.28) |
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ページ数 | 1ページ (全1510字) |
形式 | PDFファイル形式 (24kb) |
雑誌掲載位置 | 73ページ目 |
日本IBMの大歳卓麻社長は8月末,IT(情報技術)の次の大きな波は「家庭に電力・ガスを供給するように,コンピューティング・サービスをブロードバンド(高速大容量)で提供することだ」と断言した。 これは米IBMのルイス・ガースナー会長が2000年度の年次報告書の中で明らかにした「eソーシング」と呼ぶ「情報ユーティリティ・モデル」のこと。サーバーやストレージ,アプリケーションを中央に集め,企業ユーザー…
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