インサイド&トレンド 開発手法〜分析・設計に効果が見え始めたUML
日経ソリューションビジネス 第132号 2001.8.3
掲載誌 | 日経ソリューションビジネス 第132号(2001.8.3) |
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ページ数 | 3ページ (全4013字) |
形式 | PDFファイル形式 (81kb) |
雑誌掲載位置 | 77〜79ページ目 |
UML(統一モデリング言語)を使ってシステム分析・設計を始めるシステム・プロバイダが増えてきた。追加開発や保守の効率アップに劇的な効果があるという。外注先との情報共有にもメリットがありそうだ。 「これからのシステム・プロバイダのソフト開発はシステムを作って終わりではない。より少ない工数でユーザーの業務拡張に対応したり,同業種ユーザーへの横展開を図ったりすることを考える必要がある。だから追加開発やソ…
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