インサイド&トレンド Linuxビジネス〜メインフレームの復権を LinuxにかけるIBM 「ユーザーの利点」が最大の課題
日経ソリューションビジネス 第123号 2001.3.30
掲載誌 | 日経ソリューションビジネス 第123号(2001.3.30) |
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ページ数 | 4ページ (全4981字) |
形式 | PDFファイル形式 (51kb) |
雑誌掲載位置 | 78〜81ページ目 |
IBMはLinuxの搭載でメインフレーム需要の拡大を狙う。だが,ISVがメインフレームLinuxへのソフト移植に踏み切るかが課題。宿敵サンにメインフレームで勝てるのか。 2000年8月。IBMは数万台もの独立Linux仮想サーバー環境を,わずか1台のメインフレーム上で実現できるVM(仮想マシン)ソフト「Virtual Image Facility for Linux」を発売した。続いて10月にはL…
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