連載 エンゲージ・マネジメント〜重要なプロダクト選択のポイント 運用管理ソフトとEAIがキーに
日経ソリューションビジネス 第122号 2001.3.16
掲載誌 | 日経ソリューションビジネス 第122号(2001.3.16) |
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ページ数 | 2ページ (全2813字) |
形式 | PDFファイル形式 (28kb) |
雑誌掲載位置 | 92〜93ページ目 |
システム構築プロジェクトではまず,使用するプロダクトの選択と参加するパートナの選定が重要なポイントになる。オープン・システムにおけるプロダクトの選択は,モザイクのように組み合わせた形になるのが一般的である。小林 博ヒロ・コンサルティング代表 使用するプロダクトは,販売元はどうであれISV(独立系ソフト・ベンダー)によって開発されたものが多い。経営基盤に問題を抱えているISVもままある。一方,これを…
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