商談・英断 日本システムディベロップメント〜トラブルを徹底的に削減し 利益率を高める
日経ソリューションビジネス 第119号 2001.2.2
| 掲載誌 | 日経ソリューションビジネス 第119号（2001.2.2） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1429字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （48kb） |
| 雑誌掲載位置 | 13ページ目 |
当社の経常利益率（９９年度は１４．４％）が高い理由は二つある。一つは仕事と仕事の間の遊び期間であるアイドリングを減らしていること。もう一つはトラブルが少ないことだ。 メインフレーム時代は開発期間が長かったので技術者のアイドリングは少なかったが，今はシステム規模が小さくなって開発期間も短くなっているので技術者のアイドリングが起こりやすくなっている。そこで営業本部長でもある私のほか副営業本部長，その…
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